入園と受講のきまり
入園
- どなたでも入園できます。
- 所定の入園申込書に必要事項を記入の上、受講料を添えてお申し込みください。
- 入学金は全講座共通で、学園の受講が初めての方が必要となります。
※過去にレギュラー講座受講者は必要ありません。特別講座のみの受講者は必要となります。 - 入学金はどのような場合でもお返しいたしません。
入学金
- 6,050円(学園受講経験者は免除・特別講座は除く)
- 提携教室の入学金は、提携先によって異なる場合があります。
- 入学金はいかなる場合でも返金いたしません。
受講料
- 原則各講座期間(6カ月・3カ月)の前納です。
- 講座開始月の前月末までにお支払いください。継続受講の方は学園生証を一緒にご提示ください。
- 受講料には材料費、教材費などの費用は含まれていません。
- 納入済みの受講料は原則お返しいたしません。
学園生証
- 山梨文化学園の受講生の証明となります。
- 受講をする際必ず携帯してください。お忘れになった場合は事務局員にお伝えください。 《本校》受講の際は事務局で出席の確認をしてください。 《その他の教室》各教室の規則に従ってください。
- 紛失した場合は事務局にお申し出ください。 再発行いたします(有料550円)。
- 本人のみ有効。他人に貸与または譲渡することはできません。
- 事務局員がご提示をお願いすることもあります。
受講日
- お申し込み時に受講期間(3カ月・6カ月)の日程表をお渡しします。 *年末年始・お盆・祝日は原則として休講となります。
- 講師などの都合で当初の日程が変更になることがあります。 日程変更の場合は講師または事務局から連絡を入れさせていただきます。 変更は基本的には同曜日・同時間で行いますが、やむを得ず他の曜日・時間に振り替える場合があります。なお、天災地変などのため、やむを得ず休講となった場合は振り替えを基本としますが補講できないこともあります。
- 隔週講座(第1・第3または第2・第4)はできるだけ規則どおり日程を組みますが、年末年始・お盆・祝日が休講となりますので規則どおりに日程が組めない月もあります。
講座の中止
- 受講者が最低実施人数に満たない場合は開講できないこともあります。 また講師の病気などにより期間途中での中止もあります。
※上記の理由で講座が中止の場合のみ納入済みの受講料などは月割で返金します。
退園
- 都合により退園する場合は事務局にお申し出ください。無届の場合は在園となります。 やむを得ない事情(転居・病気・家族の介護など)の場合は、お申し出いただいた翌月からの受講料の半額をお返しします。
※証明できる書類を提出してください。
途中入園
- 基本各講座とも途中入園ができます(講座によっては途中入園ができない講座もあります)。受講料は月割とさせていただきます。
受講上のご注意
- 学園生以外の入室はお断りします。
- 教室内で講座目的以外の物品販売や金品の授受などはお断りします。
- 貴重品は各自で管理し盗難・破損などにお気をつけください。盗難・破損などの事故については責任を負いかねます。
- 体の調子が悪いときは各講座への受講はお控えください。
- 講座に支障をきたす行為があった場合、受講をお断りすることがあります。
- 非常口・避難経路などは事前にご確認ください。
- 火気・危険物などを取り扱う際は、防災上からも安全にご留意ください。
- 災害など発生の場合は係員の指示に従って冷静に行動してください。火気など使用の場合はすみやかにスイッチや栓を締めてください。
免状・認定書
- 各会などの発行する免状・認定書などについては、別途認定料などが必要となります。
個人情報について
- 申込書にご記入いただいた個人情報は、講座の運営、管理のため内部資料として使用させていただくほか、受講生への緊急連絡、学園からのお知らせ等に使わせていただきます。 機密保持には万全を期します。
その他
- 各講座には定員があります。定員に達した講座は欠員があるまでお待ちいただくことがあります。
- 講師の都合により代理による授業の場合もあります。
- 住所、電話番号など変更があった場合はすみやかに事務局に届けてください。
- 表示金額(入学金・受講料など)は消費税込みです。
講座の見学
- 事前に事務局にお申し込みください。原則全ての講座が見学できます。